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最終更新日:2018-08-18

じんもんこん:-)2006公式ホームページはこちら!
つながらない期間:8月4日20:00〜8月7日9:00まで,8月12日20:00〜8月16日作業完了まで



人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん :-) 2006)
『文化情報学のパースペクティブ‐デジタルアーカイブへの新地平‐』

論文募集:

 「人文科学とコンピュータ研究会」の目標は、人文科学研究における各種技術・文化資料等を情報処理技術で取り扱い、当該分野の研究に寄与すること、またこのような活動を通じて得られた知見を情報分野へフィードバックすることです。本研究会では、すでに歴史学・考古学・人類学・民俗学・文学・芸術などの分野において情報処理技術を用いたアプローチが試みられ、人文科学の対象となる資料をデジタル化した上で保存・流通・共有するための研究が進められてきました。そのことは、今日のデジタルアーカイブという文言の浸透度が端的に示しているように、その意義や必要性が認知されはじめたことの証左といって差し支えないでしょう。
 しかし、その一方で現在まで多くのデジタルデータが収集・蓄積されてきてはいるものの、その膨大で無秩序なデータを統合・基盤・体系化するための方法論や、データから歴史・文化の基底にある本質的な価値・意味を再構築するための議論、あるいはデータに基づいた分析的視点そのものは、未熟な段階にあると言わざるを得ません。
 そこで、本シンポジウムでは、データサイエンスの手法を用いて的確にデータを抽出・解析し、学際的な視点から文化現象の本質解明を目指す新たな知としての「文化情報学」の創成を提言した上で、デジタルアーカイブの新地平について議論を展開したいと考えています。そして、それらを推し進める情報技術、制度、事例、解析手法について、パネルディスカッションや研究発表を通じて交流を深める予定であります。
 各分野からの積極的な論文発表とご参加をお願いいたします。

日程:2006年12月14日(木)、15日(金)
会場:同志社大学 今出川キャンパス(京都市)「寒梅館」クローバーホール他(地図)
懇親会日時:2006年12月14日(木)18:30〜(予定)
懇親会会場:SECOND HOUSE will(同志社大学寒梅館7階)

主催:情報処理学会・人文科学とコンピュータ研究会
共催(予定):同志社大学文化情報学会、科学研究費基盤(A)「データ科学の新領域の開拓―文化財データ解析―」
後援(予定):総務省、経済産業省、文部科学省、電子情報通信学会、記録管理学会、情報知識学会、情報考古学会、アート・ドキュメンテーション学会、日本アーカイブズ学会、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、デジタルアーカイブ推進協議会、行動計量学会、日本計算機統計学会、日本統計学会

トピック:

歴史・文化資(史・試)料のデータ化・保存、画像・映像データベース、デジタル文書標準化、情報検索、レファレンスサービス、文献・芸術・文化解析、モーションデータ、データマイニング、テキストマイニング、数量的解析、メタデータ、デジタル図書館/博物館、保存科学、知的財産権、立体形状・色彩処理、自然言語処理、ヒューマンインタフェース、セキュリティ/課金技術、GIS、WebGIS、CAD、RasterCAD、CTなどの形状・実体情報、教育利用、管理・運用面での課題や事例など。 ただし、これらに限定されるものではなく、広く人文科学とコンピュータ研究会の理念に即したテーマ、事例、現状批判、問題提議などについてのご発表も歓迎いたします。

発表形式:

口頭発表、ポスター発表、デモ発表の発表形式を用意する計画です。概要論文には希望する発表形式を明記してください。形式を問わない場合はその旨記入してください。ただし、全体の投稿状況により、ポスター、デモの発表は実施しない場合もあり、また、ご希望に添えない場合もありますので、その点お含みおきください。

応募方法:

  1. A4版2ページ以内(図表含む)の概要論文を下記の論文投稿先へ提出してください。PDFもしくはWordファイルによる電子投稿を歓迎いたします。概要論文には題目、著者名、所属、連絡先(電子メールアドレスを含む)、キーワード、希望発表形式を明記してください。原稿は日本語または英語とします。概要論文の内容や表現がシンポジウムの趣旨に合致していることに留意してください。人文科学あるいは情報技術のどちらかに著しく偏ったものである場合は、研究内容の優劣に関わらず採択されないことがありますので注意してください。事務局からの連絡は、主として電子メールを用います。投稿には必ず受理通知をお返ししますので、万一通知が来なかった場合はお問い合わせください。
  2. 提出された概要論文に基づいて、プログラム委員会で審査の上、応募論文の採否を決定します。
  3. 採択された場合、A4版8ページ以内の論文集用カメラレディ論文を提出していただきます。
  4. 採択論文のうち、本シンポジウムおよび本研究会の趣旨に合致し、かつ、内容の優れたものは、シンポジウム終了後、情報処理学会論文誌への研究会推薦論文として論文誌編集委員会に推薦します。

※概要論文の執筆ガイドは、じんもんこん2006公式ホームページ、
 http://www.cis.doshisha.ac.jp/htsumura/jinmonkon2006/index.htmよりダウンロードできます。
なお、情報環境リプレースのため、下記の期間サーバが停止いたします。投稿をご検討くださっている方には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
■8月4日20:00〜8月7日9:00まで
■8月12日20:00〜8月16日作業完了まで

スケジュール(予定):

(1)論文概要〆切2006年9月15日(金)
(2)論文採否通知2006年10月13日(金)
(3)カメラレディ論文提出〆切2006年11月17日(金)

論文概要投稿先:

Email:chs06@mail.doshisha.ac.jp
〒610-0394 京都府京田辺市多々羅都谷1−3
同志社大学文化情報学部 じんもんこん2006事務局
TEL/FAX: 0774-65-7703

参加費(予定):

情報処理学会会員・研究会登録会員6,000円(当日8,000円)
共催・後援団体会員6,000円(当日8,000円)
一般8,000円(当日10,000円)
学生2,000円(当日3,000円)
※いずれも論文集代を含む (論文集のみ:3,000円)

特別記念講演:

講演者:荒俣宏氏
演題:世界は珍奇の殿堂である--ヴンダーカマーと目の快楽(仮題)
日時(予定):2006年12月15日(金)17:15〜

実行委員会:

実行委員長:村上 征勝(同志社大学)

相田満(国文学研究資料館),及川昭文(総合研究大学院大学),桶谷猪久夫(大阪国際大学),阪田真己子(同志社大学), 添野勉(東京大学),高橋美都(同志社大学),津村宏臣(同志社大学),山田奨治(国際日本文化研究センター), 山本泰則(国立民族学博物館),矢野環(同志社大学),吉岡亮衛(国立教育政策研究所)

プログラム委員会:

プログラム委員長:八村 広三郎(立命館大学)

安達文夫(国立歴史民俗博物館),小澤一雅(大阪電気通信大学),加茂竜一(凸版印刷),加藤常員(大阪電気通信大), 川口洋(帝塚山大),金明哲(同志社大学),久保正敏(国立民族学博物館),後藤真(大阪市立大学),坂谷内勝(国立教育政策研究所), 柴山守(京都大学),鈴木卓治(国立歴史民俗博物館),曽我麻佐子(龍谷大学),田窪正規(近畿大学),當山日出夫(花園大学), 原正一郎(京都大学地域研究統合情報センター), 前田亮(立命館大学),師茂樹(花園大学),柳田益造(同志社大学),吉村ミツ(立命館大学)

シンポジウム全般の照会先:

Email:chs06@mail.doshisha.ac.jp
〒610-0394 京都府京田辺市多々羅都谷1−3
同志社大学文化情報学部 じんもんこん2006事務局
TEL/FAX: 0774-65-7703(事務局担当:阪田)

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