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最終更新日:2003-12-02


人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん :-) 2003」

『デジタルアーカイブ −情報資源の活用と共有の深化をめざして−』


日程: 2003年12月17日(水)、18日(木)

会場: 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市城内町 117)

主催: 情報処理学会・人文科学とコンピュータ研究会

後援(予定):
    電子情報通信学会、記録管理学会、情報知識学会、情報考古学会、アー
    トドキュメンテーション研究会、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、
    デジタルアーカイブ推進協議会等など

協賛:インフォコム(株)、(株)堀内カラー、富士通ビジネス(株)

テーマ:
    デジタルアーカイブ関連の諸トピック画像・映像データベース、立体形
    状計測、歴史・文化・芸術資料のデジタル保存、色彩情報処理、記録保
    存の技術、メタデータ、デジタル文書標準化、情報検索技術、音楽デー
    タベース、デジタル図書館・博物館、知的財産権・著作権課題、セキュ
    リティ・課金技術、教育利用、レファレンスサービス、事例報告など。
    技術的・システム的な話題だけでなく、管理・運用面での課題、事例、
    現状批判、問題提起など。

参加費:
    登録会員       6,000円
    正会員        8,000円
    一般        10,000円
    学生         3,000円


最近、人類の歴史文化資産を、デジタル技術を使って保存し後世へ継承しようと
いう「デジタルアーカイブ」が注目されるようになっています。人文科学とコン
ピュータ研究会では、歴史学、考古学、地理学、保存科学、文学、芸術・美術、
博物漢学・図書館学・文書館学などの分野における資料やデータの処理を課題と
して扱ってきており、デジタルアーカイブは、人文科学と情報技術の望ましい融
合の形であると、歓迎しています。

しかしながら、現在のデジタルアーカイブでは、コンテンツの重要性については
当然十分に認識されてはいるものの、いまだ、システム指向、産業指向の、いわ
ゆる「箱もの」整備としての色彩が強く、一般利用者、資料を利用する研究者、
資料管理者などの視点、あるいは情報資源の共有からの議論が欠けているように
見受けられます。もちろん、デジタルアーカイブでは、さまざまな技術要素が必
要となりますが、これらには、単にデータの保存・蓄積という視点だけではなく、
人類が共有する情報の利用や活用という視点の必要なことを忘れてはなりません。
また、構築や運用では、人文科学と情報科学に双方からのコラボレーションが求
められています。

本シンポジウムでは、デジタルアーカイブ関連の情報処理システム技術を展望す
るとともに、利用者としての人文系研究者や情報管理者と、システム構築側の技
術者や研究者との有意義な討論と情報交換の場を提供し、21世紀にあるべき情
報資源の共有や活用を見据えたデジタルアーカイブの姿を明らかにしたいと考え
ています。

皆様からの積極的な論文発表とご参加をお願いいたします。

じんもんこん2003 シンポジウム プログラム

照会先:
   (社)情報処理学会 シンポジウム係
   108-0023 東京都港区芝浦3-16-20 芝浦前川ビル7F
   E-mail: sig@ipsj.or.jp
   Tel: 03-5484-3535, Fax: 03-5484-3534

じんもんこん2003 シンポジウム 参加申込書

懇親会情報

 会場 : 国立歴史民俗博物館 会議室
 代金 : 6000円
 申込 : http://www.ipsj.or.jp/cgi-bin/event.cgi?code=S-CH2003
     じんもんこん2003 シンポジウム 参加申込書 と同じフォーマットで!

じんもんこん2003 ホテル情報
じんもんこん2003 会場交通情報

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