*研究報告の冊子体について [#j5ed62b7] CH研究会 登録会員のみなさまへ~ 主査 関野 樹~ ご存知のとおり,2009年度より情報処理学会はすべての研究会の研究報告(定例研究会の論文)の冊子体を廃止しています。CH研究会では移行措置として,2011年度までは研究会参加者に冊子体を配布しておりましたが,予算上,今後これを継続することが困難な状況となりました.残念ではありますが、2012年度から冊子体の配布を中止させていただきます.これまでの詳しい経緯については,[[オンライン化事業について]]をご覧ください.~ 2012年度以降に開催される定例の研究会では,当日会場でPDFファイルを閲覧できない参加者のために,予稿論文のコピーご用意いたしますが,部数に限りがあります.誠にお手数ではありますが,できる限り事前にダウンロードしたものをプリントアウトしてご持参いただくか,PDFファイル閲覧用にパソコンをお持ちいただくようご協力ください.~ 2012年度以降に開催される定例の研究会では,当日会場でPDFファイルを閲覧できない参加者のために予稿論文のコピーご用意いたしますが,部数に限りがあります.誠にお手数ではありますが,できる限り事前にダウンロードしたものをプリントアウトしてご持参いただくか,PDFファイル閲覧用にパソコンをお持ちいただくようご協力ください.~ なお,予稿論文は通常,研究会開催日の一週間前から情報処理学会の情報学広場よりダウンロード可能となります.~ https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/~ &color(red){研究会の登録会員は無料でダウンロードできます};~ みなさまにはご不便をおかけしますが,ご理解のほど,よろしくお願いいたします.~