[[後援行事]]
**日本大学芸術学部&br;ORCNANA研究発表会&シンポジウム「芸術/IT:芸術情報の生成と構築」 [#aa515a28]

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**日時 [#taed012a]
 平成19年6月2日(土)13:00-16:50~
       6月3日(日)13:00-17:50

**場所 [#m8ca2b10]
 日本大学芸術学部・江古田校舎・中講堂&br;
 東京都練馬区旭丘2-42-1 西武池袋線江古田駅徒歩3分

**開催の趣旨 [#gf4ba4a7]
  近年,多くの芸術研究者がIT(情報技術)を多方面で活用し,既存の方法論に応用しています。
 他方,ITの研究者も芸術を対象にその専門的な技術を適用しています。しかし,専門の異なる両者
 が相互に十分な議論を重ね,共通の研究成果を目標とした研究を行うことは容易ではなく,芸術とI
 Tの結びつきの課題でもあります。ORCNANAプロジェクトは,日本舞踊という日本の伝統芸能
 の文理融合による研究を目標とし,芸術研究者と情報技術研究者が相互に専門知識を共有することで
 そうした課題を克服し,今までにない研究成果を生むことを目的としています。
  今回の研究発表会&シンポジウムでは,一日目に研究発表会として,本プロジェクトメンバーを中
 心に現在行っている文理融合型の研究成果を発表します。本プロジェクトにおいては,モーションキャ
 プチャ装置による日本舞踊の計測によって得られたデータを情報化し,ITを利用した日本舞踊の教
 育システムを構築することを目標としており,これまでの研究成果を発表します。
  そして二日目はシンポジウムとして,おもに学外の専門家をお招きし,芸術とITの問題の関わりに
 ついてより広くお話を伺います。日本舞踊家,舞踊研究者,更に情報技術の専門家がそれぞれの視点か
 ら芸術とITの関係について議論することによって,既存の研究の枠を超えた新しい問題が提起される
 ことになるでしょう。

**プログラム [#dc3a1329]
***6月2日(土)ORCNANA研究発表会 [#f018981a]
 総合司会:高橋 則英(日本大学芸術学部教授:主な研究者)

-13:00-13:05
:開会の辞|
野田 慶人(日本大学芸術学部長)

-13:05-13:30
:基調報告「ORCNANAプロジェクトのモーションキャプチャを用いた日本舞踊研究への取り組み」|
丸茂 美惠子(日本大学芸術学部教授:研究代表者)

 休憩5分

-13:35-14:25
:特別講演「目標物のポーズ(位置と姿勢角)のリアルタイム計測手法」|
廣瀬 武志(日本大学理工学部教授)

 休憩10分

 研究発表&br;
  第1セッション 座長:阪田 真己子(同志社大学文化情報学部専任講師)
-14:35-15:00
:「モーションキャプチャデータの傾向からみる舞踊の質評価指標の創出について」|
渡沼 玲史(日本大学芸術学部ポスト・ドクター)

-15:00-15:25
:「日本舞踊の5流派の演者における心理評価の相違と動作の関連性について」|
三戸 勇気(日本大学芸術学部ポスト・ドクター)

 休憩10分

  第2セッション 座長:小島 一成(神奈川工科大学情報学部准教授:研究協力者)
-15:35-16:00
:「ヴァーチャルリアリティのためのサウンド生成-フィジカル・モデリングによるエコロジカル・サウンド」|
川上 央(日本大学芸術学部准教授:主な研究者)

-16:00-16:25
:「モーションキャプチャを用いた日本舞踊の動作解析-世代が異なる舞踊家の特徴解析」|
篠田 之孝(日本大学理工学部准教授:主な研究者)

-16:25-16:50
:「日本舞踊の3Dグラフィックス教材と教育支援システム」|入江 寿弘(日本大学理工学部准教授:主な研究者)
 
***6月3日(日)ORCNANAシンポジウム [#pa6cd336]
 総合司会:高橋  則英

-13:00-13:40
:レクチャーデモンストレーション「モーションキャプチャを用いた舞踊の計測と動作解析」|
対象:「歌舞伎踊」モーションキャプチャ計測
小島 一成

 休憩10分

-13:50-14:40
:特別講演「無形文化財のデジタルアーカイブ」|
八村 広三郎(立命館大学情報理工学部教授)

 休憩5分

-14:45-15:40
:鼎談「日本舞踊教育の中でITがどのように貢献できるか?」|
八村 広三郎&br;
尾上 菊之丞(尾上流家元・(社)日本舞踊協会理事)&br;
丸茂 美惠子(兼司会)

 休憩10分

-15:50-16:40
:特別講演「文化資源の画像データベース-衣裳コレクションを中心として-」|
安達 文夫(国立歴史民俗博物館教授:主な研究者)

 休憩10分

-16:50-17:40
:特別講演「身体スキルの解明を目指して」|
古川 康一(慶應義塾大学環境情報学部教授)

-17:40-17:50
:閉会の辞|
髙橋 幸次(日本大学芸術学部芸術研究所長)

-主催:日本大学芸術学部芸術研究所&br;
文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業NANAプロジェクト
-協力:日本大学芸術学部演劇学科
-後援:舞踊学会・情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会・日本知能情報ファジイ学会

**お問合せ [#x904a42f]
 NANA研究室(担当:出羽・宮下)&br;
 03-5995-8099(直通) &br;
 [[info@orc-nana.jp:info@orc-nana.jp]]&br;
 [[http://www.orc-nana.jp:http://www.orc-nana.jp]]&br;

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