[[CH117]]

**◆第117回 人文科学とコンピュータ研究会発表会 [#q339a8b1]

主査: 山田太造~
幹事: 上阪彩香、曽我麻佐子、松村敦、堤智昭~
共催: 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設人文学オープンデータ共同利用センター~




***会場情報 [#t81e8767]
 日時  2018年5月12日(土)(予定)~
 会場  東京電機大学~
// 発表申込締切 2017年12月 4日(月) ~
// 原稿提出締切 2017年12月25日(月)~
 日時  2018年5月12日(土)~
 会場  東京電機大学 東京千住キャンパス 5号館2階(東京都足立区)~
 発表申込締切 %%2018年3月 27日(火)%% 締め切りました ~
 原稿提出締切 2018年4月 16日(月)~
 &color(#ff0000){会場について(補足):会場のある5号館へは2F入り口からのみ入館できます。1号館横の階段を上り、外廊下の突き当りから5号館へ入館してください。~研究会会場は5203,5204室になります。};~



【参加費(聴講)】~

,種別,金額
,研究会登録会員,無料
,学会正会員,2500円
,学会正会員,2000円
,学会会員学生,500円
,学会非会員学生,1000円
,非会員,3500円
,非会員,3000円

詳しい情報は下記URLをご覧ください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html


*** 募集内容 [#u4fd3519]

◆第117回 人文科学とコンピュータ研究会発表会

情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(IPSJ SIG Computers and the
Humanities)では、下記の通り第117回研究会発表会の開催を予定しております。~
歴史、地理、芸術、民俗、文学、言語、社会などなど、様々な人文科学の諸領域での情報資源の記録、蓄積、分析、提供や応用に関わる研究発表をお考えの方はぜひ奮ってご応募ください。~
ポスターセッションも予定しておりますので、学生の方による萌芽的な研究発表やアイデアの議論の場としてもご活用いただけますと幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。~

********************~
 日時    2018年5月12日(土)~
 会場    東京電機大学 東京千住キャンパス(東京都足立区)~
 発表申込締切 2018年3月27日(火)~
 原稿提出締切 2018年4月16日(月)~
********************~

(1)募集内容~

・学生ポスターセッション 6-8件~
学生ポスターセッションの中で優秀な発表には、「奨励賞」が授与されます。~
学生のみなさま、奮ってご参加ください。~

・一般口頭発表 3-4件~
ショート:15~20分程度の持ち時間(質疑を含む)~
ロング:20分~25分程度の持ち時間(質疑を含む)~

※ポスターセッション/ロング/ショートいずれも2p~8pの予稿の提出が必要となります(この範囲であれば枚数は自由です)。~
※予稿のフォーマットは情報処理学会のページ(https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
)をご参照ください。~

(2)申込方法~

申込書のページ 
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CH/)をご利用ください(なお、原稿提出はこちらのページから行っていただきます)。~
*「研究会への連絡事項」欄に「一般(ロング)」「一般(ショート)」「学生ポスターセッション」「企画セッション」の別を、必ずご記入ください。~

投稿システムで申込後、「講演申込完了のお知らせ」という件名のメールが自動配信されます。~

担当幹事より、「講演申込受理のお知らせ」という件名のメールで、整理番号とパスワード、原稿執筆の詳細が届き、正式受理となります。
正式受理の連絡がない場合は照会先までご連絡ください。~
* 先着順にて、定足数に達し次第、締め切りとさせていただきます。~
* お申込み後、原稿提出時の発表ご辞退はお控えいただくようにお願いします。~

(3)遠方からの発表学生への金銭的補助について~
今回CH117では、遠方から参加する学生の金銭的負担を軽減し発表の機会を増やすことを目的に金銭的補助を受けたい方を募集します。~

・補助額:9200円~
・対象学生の条件:~
発表を行うこと~
マイク担当等のアルバイトとして働けること~
会場まで片道9200円以上(新幹線利用,正規の値段)の遠方からの参加であること~
学内/他資金での補助が受けられないこと~
・人数:若干名~

なお、CH117ではCH研究会30周年記念事業パネルディスカッション準備会を実施します。 ~

ご希望の方は5月7日までにmadoguchi[at]jinmoncom.jp 宛にメールでご連絡下さい。
*[at]は@に変換してください。


(4)ポスターインストラクション
  
 ●当日5/12(土)のスケジュール
 09:30-13:30 掲示(セッション中は静かにお願いします)
 13:30-13:45 概要説明(1件2分・ホール)
 13:45-14:55 ポスターセッション(70分・ロビー)
 15:10 までに撤去(15:10過ぎに残ったものは実行委員側で廃棄)
  
 ●開催側の準備機材等
 ・ポスターパネル:幅 160cm x 高さ 120cm
 ・ポスター固定用ピン
 ・机・電源(オプション)
 ※机・電源が必要な方,その他に要望のある方は,事前に連絡してください.
  
 ●概要説明
 研究のアピールとして1件2分のショートプレゼンテーションをしていただきます.
 スライドを利用する場合は,PowerPointファイルを5/11(金) 15時までに
 madoguchi[at]jinmoncom.jp(@を[at]に変更しています ) へ送ってください.

*** プログラム [#a5034b61]

2018年5月12日(土)

09:55-10:00 開会の挨拶

10:00-10:50 一般セッション1

 10:00-10:20 ロング
 (01)横断型デジタル学術基盤を目指してーSAT2018の構築を通じてー
 ○永崎 研宣(人文情報学研究所)
 ・下田 正弘(東京大学)
 ・Muller A. Charles(東京大学)
 ・蓑輪 顕量(東京大学)

デジタル学術基盤がもたらし得る福音は、学術領域や研究機関を横断した統合的な研究環境を実現し得る点にある。情報技術の圧倒的な進展に伴うIIIFの普及やTEIのグローバル化など、文化資料を学術的に扱うための環境も徐々に整いつつある。本発表では、現代的な情報環境を活かしたデジタル研究基盤の一事例として、大蔵経テキストデータベースの新版、SAT2018を採り上げ、今後のデジタル学術基盤の可能性について検討する。

 10:20-10:35 ショート
 (02)加点情報の再構成
 ○高田 智和(国立国語研究所)
 ・田島 孝治(岐阜工業高等専門学校)
 ・堤 智昭(東京電機大学)

ヲコト点移点ツールを作成し、実際の訓点資料(国語研蔵『尚書(古活字版)』)を対象として、データ作成を行った。訓点(ヲコト点)の定量的研究を行うための基礎データを得る見通しが立った。

 10:35-10:50 ショート
 (03)小城藩日記データベースの構築
 ○吉賀 夏子(佐賀大学)
 ・只木 進一(佐賀大学)
 ・伊藤 昭弘(佐賀大学)

佐賀大学地域学歴史文化研究センターでは,江戸時代の行政文書である小城藩政日記および主要人物のデータベースを構築している.データベースを公開するウェブサイトでは,表形式のみでなく,柔軟な利用と長期保存を目的として,Linked Open Data(LOD)形式でのデータを公開している.データ構築に当たって,藩政日記の書誌データを,事前に定義した属性を抽出するとともに,各記事にWebで一意の識別子であるURIを付与し,LOD形式へと変換を行った.また,当該サイトでは,日記に含まれる画像をInternational Image Interoperability Framework(IIIF)で保存している.LOD化に際して利用した固有表現リストおよび形態素解析用辞書は,クリエイティブ・コモンズライセンスの下で公開した.本稿では,LODとIIIF画像の構造を述べるとともに,歴史的データの利活用について議論する.

10:50-11:00 休憩


11:00-12:00 一般セッション2

 11:00-11:15 ショート
 (04)ヒルベルトーファン変換を用いた日本舞踊と欧米舞踊の動作特徴分析 -AyaBambi の舞踊動作解析を中心に-
 ○董 然(筑波大学)
 ・蔡 東生(筑波大学)
 ・浅井 信吉(会津大学)

ヒルベルトーファン変換(Hilbert-Huang Transform: HHT)は信号処理および解析分野において,高精度の解析性能を見せている.周波数領域における舞踊動作手法として,ヒルベルトーファン変換を用いたスペクトラム解析手法が提案され,その優れる解析精度により,周波数領域における舞踊動作の解析ができるようになった.一方,アジアの日本舞踊はスローテンポであり,規則正しい振り付けされているのが一般的である.それに対して,欧米の舞踊動作はアップテンポであり,リズム中心という特徴がある.本研究では,ヒルベルトーファン変換を用い,手の舞踊動作が特徴で,踊りが難しいと言われている「AyaBambi」の舞踊動作をスローテンポの日本伝統舞踊(能楽),およびアップテンポの日本舞踊(Perfume), 欧米舞踊(Madonna)と比べ,その独特な舞踊特徴の解析を行う.

 11:15-11:30 ショート
 (05)TEI P5 Dictionaries モジュールに基づく古辞書の構造化記述の試み -篆隷万象名義を中心に-
 ○李 媛(京都大学/日本学術振興会)

TEI P5は人文科学資料のマークアップのためのルールを定めている最新のガイドラインである.元来,欧州及び北米の大学や研究機構を中心に1990年に作成されたもので,対象文献も欧米の文献資料がメインであった.しかし,近年,日本や台湾におけるTEI P5の和訳・中訳の進展,そしてTEIを適応した研究プロジェクトの増加から,東アジアの文献資料も対象となりつつある.TEI P5(Version 3.3.0., 2018.1.31更新)では,辞書資料のモジュールに,多種な辞書項目構造や内容に対応して33種の要素が定義されており,CED(Collins English Dictionary)やOALD(Oxford Advanced Learner’s Dictionary of Current English)等の辞書項目を記述した具体例を提示されている.TEIは国際通用規則を提供し,その基本的な枠組みの中で,利用者は必要に応じて細部を調整できる.本稿は,これを東アジアの辞書資料に適応する際の相性や必要な修正について,日本古辞書,特に篆隷万象名義に即して検討するものである.

 11:30-11:45 ショート
 (06)「越境する」デジタルアーカイブの機能要件を考える -KU-ORCASが備えるべきもの-
 ○菊池 信彦(関西大学)
 ・内田 慶市(関西大学)
 ・永崎 研宣(人文情報学研究所)

本研究では、文部科学省私立大学研究ブランディング事業に選定された関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(Kansai University Open Research Center for Asian Studies: KU-ORCAS)が目指しているもの、そしてそれに向けて構築を予定している東アジア文化研究のためのデジタルアーカイブが備えるべき機能について検討する。KU-ORCAS では、2017年9月のバチカン図書館との協定に代表されるように、関西大学がこれまで培ってきた東アジア文化研究の学術リソースと国際的学術ネットワー クを基盤に、「研究リソ ース」「研究グループ」「研究ノウハウ」の 3 つをオープン化しつつ、世界に開かれたハブ機能を備えたオープン・プラットフォームとしてのデジタルアーカイブの構築を目指している。そのようなテーマ的にも研究環境的にも「越境する」デジタルアーカイブにとって、どのような機能が必要となるのか、現段階でのKU-ORCASにおける検討状況について報告する。

 11:45-12:00 ショート
 (07)系図処理プログラムの開発および公開
 ○村川 猛彦(和歌山大学)

系図には人物の詳細や人間関係などが記載されており,人文学の研究において有益な資料である.系図の読解や分析を支援するため,本研究では,系図画像および位置情報付きテキストを入力にとり,系図画像上の線分を認識しながら,人物同士および人物と付随情報の対応付けを行うプログラムを,Ruby言語を用いて開発し,その一式をGitHubに公開した.同梱のプログラムを実行することで,『豊臣秀吉譜上』の系図画像を処理し,得られた関係を出力できる.認識結果の修正をプログラムから指示することも可能にしており,これを用いて,『真言宗付法血脈』に見られる横線を結ぶ斜線について対処を図った.

12:00-13:30 昼休憩


13:30-14:55 学生ポスターセッション

 13:30-13:45 ポスターセッション概要説明(1件2分)

 13:45-14:55 ポスターセッション(70分)

 (08)グラフデータベースによる文書リポジトリ統合管理システムの設計
 ○王 一凡(東京大学/人文情報学研究所)
 ・永崎 研宣(人文情報学研究所)
 ・下田 正弘(東京大学)

筆者らが近年参画している国際規格策定会議では、関連文書が公開リポジトリで一括管理されているが、膨大な文書がそれぞれ個別に登録されているため文書間の関係をたどることが難しい。また、毎回の審議で大量の対象を処理するため議事録は簡素で誤脱も多くならざるを得ず、議論の過程や履歴の理解は会議参加者の記憶によって補われている面が大きい。こうした中、審議の都度各参加者が行う予備調査にかかる負担は大きく、議論の正確さに及ぼす影響が懸念される。そこで、これら文書の関係や更新履歴を集約し、簡便に縦覧するために、文書やその内容をグラフデータベースであるNeo4j内で表現し、その入力・検索を行うシステムを開発した。特に会議の主題である漢字の審議については、詳細な情報が確認・記録可能なデータ構造を構築した。いわゆるグラフデータベースの特徴である(ソフトウェアによって形式が異なるものの)ノードとその関係のみに還元されるスキーマレスな構造は、データにアドホックな要請が多いこのようなデータベースの設計と管理に大変親和的であり、人文科学における概念構造をモデル化するうえで幅広い応用可能性が期待されることを、若干の知見とともに紹介する。

 (09)より詳細かつ相互運用性の高い書誌情報の記述に向けて:栂尾コレクションを事例として
 ○幾浦 裕之(早稲田大学)
 ・永崎 研宣(人文情報学研究所)
 ・バイアロック 知子(UCLAライブラリー)

古典籍の書誌情報を記述するに際して、資料の多様な性質を可能な限りうまく反映するためには、高い可塑性のある記述方法が期待される。しかし一方で、近年よく求められる相互運用性も可能な限り高くする必要がある。この問題の解決策として、TEI(Text Encoding Initiative)ガイドラインが用意されていることはよく知られているが、日本語資料への対応は十分ではない。本発表では、UCLA図書館所蔵の栂尾コレクションを対象としたTEIガイドラインの適用方法について検討する。

 (10)歴史研究者・アーキビスト・エンジニアの学際的協働に基づくコミュニティ構築:Tokyo Digital Historyを事例に
 ○小風 尚樹(東京大学)
 ・中村 覚(東京大学)
 ・清原 和之(学習院大学)
 ・山王 綾乃(お茶の水女子大学)
 ・纓田 宗紀(東京大学)
 ・小林 拓実(東京大学)

わが国の人文情報学分野における歴史研究の扱いについて、先行研究の多くは、情報の発見や解析を支援するシステム、あるいは研究の基礎となるデータベースの構築に集中してきたと言える。これらは、研究支援やデータ提供といった観点に主眼が置かれていた。しかし、そうしたシステムやデータを活用し、既存の歴史学と対話する方向性で論じた研究は、GISなどの分野を除いて少ないと言わざるを得ない。そこで本稿は、歴史研究においてデジタル技術を駆使する際のいくつかの指針を提示すべく、歴史研究者・アーキビスト・エンジニアの学際的協働に基づくワークショップ「Tokyo Digital History」の活動について論じる。本ワークショップでは、歴史研究が生み出されるまでの4つのプロセス、すなわち「情報の入手」「情報の分析」「情報の表現」「情報の公開」に着目し、それぞれに関連の深いデジタル技術や知識の習得を目指してきた。さらに、それらを活用した具体的な歴史学的実践例を提供するシンポジウムを2018年4月15日に開催する。こうした一連の活動は、学際的協働を必要とする人文情報学プロジェクトの好例であるとともに、歴史研究の分野においては画期的な試みである。本稿は、今後こうした活動が広く普及するための素地を提供したい。

 (11)日本古辞書マークアップ・ツールtagzukeの課題 -操作性・汎用性・維持性の改良-
 ○劉 冠偉(北海道大学)

発表者は部首分類体の日本古辞書における注文構造を効率的にマークアップするためのツールtagzukeを開発した。このツールは、翻刻テキストのCSVファイルを読み込み、マークアップした要素に色付けて表示し、マークアップしていない要素にマウスのクリック操作によってタグ付けし、CSVファイルとして書き出す、という一連の操作を効率的に行うことができる。 これまで観智院本『類聚名義抄』の注文をサンプルとして、ツールの有用性を検証してきたが、改善すべき点をいくつか見出したので、本発表ではそれらについて、操作性、汎用性、維持性の三つの側面から述べていきたい。操作性では、キーボードのカーソル操作を加え、予備に仮タグを付与することなど、汎用性ではエクセルファイルの対応、フィールド・句切り符号の指定が可能とすることなど、維持性ではオープンソースのフレームワークを導入することである。

 (12)品詞分析から見る夏目漱石の前期作品の文体の特異性
 ○杉浦 清人(東京大学)

日本近代文学を代表する作家である夏目漱石の小説作品、特にその前期のものは、日本近代文学の文章史において特異な位置を占めている。本発表では電子化された夏目漱石のテキストの統計分析を行い、柄谷行人や水村美苗の文学理論や読解から導かれた夏目漱石の前期作品と後期作品の差異が、品詞の割合においてどのように表れているかを検証する。また、漱石の前期作品の中でも、特にその特徴的な美文が目立つ『虞美人草』と『草枕』を分析する。そして、漱石と同時代の自然主義の作品も交えて分析を行い、漱石の作品が他の作家の作品と比較して特異であるといえるか検証する。

14:55-15:10 休憩


15:10-17:10 企画セッション

「CH研究会30周年記念事業 第3回準備会」
 (13)アイディアソン 「人文情報学」の研究環境を考える
 コーディネータ:
 ・関野 樹(総合地球環境学研究所) 
 ・北本 朝展(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センター/国立情報学研究所)
 ※会場の全員が議論に参加するセッションです。なおこのセッションのみの参加も可能です(参加無料・申込不要)

本企画では、「人文情報学」の研究環境にかかる問題の解決に資する情報の共有など、これらに起因する不安や疑問の払拭や解消へ向けた具体的な取り組みへの道筋を探るため、アイディアソンを中心とした参加型の企画を開催する。

17:10-17:20 奨励賞発表、特集号特選論文表彰、閉会の挨拶

18:00~懇親会~
会場:熟成焼鳥 居酒屋 かまどか 北千住店~
会費:一般5000円 学生1000円~

参加申し込みは[[こちらのフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfKg3tXu9HBKryyam3hohvNuvPrRGe2wiQZqCZNFtvpHC_5Ig/viewform?usp=sf_link]]から、もしくは下の返信用書式で、堤<t_tsutsumi[at]mail.dendai.ac.jp>までご連絡ください。
メール送信時には、[at]を@に変更してお送り下さい。~
締切は2018年5月7日(月)です。~

返信用書式(下記をコピーして、ご返送ください)
====================================================~
第117回人文科学とコンピュータ研究会発表会~
~
ご氏名:~
ご所属:~
~
懇親会     参加  その他~
=====================================================~


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