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◆第89回 人文科学とコンピュータ研究会発表会

(主査:後藤真,幹事:上地宏一,鈴木卓治,関野樹,三宅真紀)

会場情報

 日時 2011年1月22日(土)
 会場 総合地球環境学研究所(京都府京都市)
    セミナー室4

 会場へのアクセス

※会場周辺で昼食を取れる場所が限られています。昼食は各自持参されることをお勧めします。

懇親会

 日時 2011年1月22日(土)18:40より
 会場 抹茶屋本舗 京都駅前本店
    京都市下京区七条烏丸東入ル真苧屋町197 ブーケガルニビル4F
    Tel.075-361-0033
    http://macchaya.jp/html/access.html
 会費 5000円(学生は割引予定)
 kamichi■fonts.jpまでお知らせください(@を■に変更しています)

発表申込

  発表申し込みは締め切りました.

冊子体『研究報告』のオンライン化について;

昨年度より、情報処理学会のすべての研究会は、論文誌を全面的にオンライン化することになりました。
詳しい情報とQ&Aは、下記URLをご覧ください。
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html

この方式は、事前にインターネットから論文をPDF形式でダウンロードしていただく(研究会員は無料、それ以外は有料)、
もしくは当日会場にてUSBメモリからデータをコピーしていただくことによって論文を閲覧するものです。
研究会参加希望の方は、事前にダウンロードしたものをプリントアウトしてご持参い ただくか、パソコンをお持ちいただくことになります。

論文は通常、研究会開催日の一週間前からダウンロード可能となります。

CH研究会は、人文系との中間領域であることもふまえまして、22年度にかぎり、 印刷した冊子を作成いたします(23年度以降は未定)。
研究会参加者に限り、冊子をお渡しできます。しかし、参加者以外には、学会の規定上お渡しできません。
当日、参加できなかった会員のみなさまは、大変お手数ですが、論文をダウンロードのうえ、ご参照いただければと思います。

研究会のみなさまにはご不便をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願 いいたします。

プログラム 

1月22日(土)

[10:00 - 10:40]
(1)『アラビアンナイト・カルカッタ第2版』アラビア語テキストデータベースの構築とその利用
○中道静香(日本学術振興会特別研究員RPD(民博)),永崎研宣(人文情報学研究所)

平凡社東洋文庫版『アラビアン・ナイト』の底本として使用された
「カルカッタ第2版(1839-1842)」のデータベース化について紹介
し、アラビア語の言語処理を含む様々な利用可能性を示す。

[10:40 - 11:20]
(2)聖書研究で迷子にならないために ~Web上の情報をアプリケーションを通して如何に集約するか?~
○千阪邦彦(Blessmee)

世界中に点在する3万点に及ぶ聖書写本から必要とする写本
情報、写本の閲覧を如何に容易にアクセスできるか?弊社ア
プリケーション「Codex for iPhone」のデモを通して解説。

[11:20 - 12:00]
(3)多次元アノテーションに基づく多言語分析ツールの構築
○佐藤 大和(東京外国語大学),峰岸 真琴(東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所)

世界の諸言語の分析研究のため、音韻、形態、単語、句等に至る
諸階層の言語分析を可能とするツールである。各言語要素へのア
ノテーション(タグ)項目は柔軟に設定でき、辞書とテキスト両
面からの付与が可能である。また、これらタグとテキストとの混
合検索による種々の共起分析を実現している。

昼休み 90分

[13:30 - 14:10]
(4)Webコラボレーションサービスを利用した大規模漢字集合フォントの制作
○上地 宏一(大東文化大学)

Web上で漢字字形を共有するデータベースを用いてUnicode(ISO/IEC
10646)に対応するような大規模漢字集合フォントの制作が主にボラ
ンティアの手によって進行している。その進捗状況や制作過程にお
ける問題点と将来の可能性について述べる。

[14:10 - 14:50]
(5)イベント指向データ管理手法を用いた系図表示の研究
Widespread Hands to InTErconnect BASic Elements(WHIteBasE)
○杉山 正治(立命館大学),生田 敦司(大谷大学),柴田みゆき(大谷大学),松浦 亨 (北海道大学病院)

本研究では,婚姻関係と子の発生を一つのイベントとしてハンドリ
ングする新しいデータ管理手法WHIteBasEを提案する.本手法を用
いればデータベース容量が削減され,線分交叉を伴う複雑な系図表
示も容易となる.これをソフトウエア上に実装し,検証した.

[14:50 - 15:30]
(6)キャラクターの外見的特徴量の計測実験
○高松耕太(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科附属 システムデザイン・マネジメント研究所),嶋津恵子(慶應義塾大学先導研究センター)

商業や産業の各方面でキャラクターは,今や重要な存在になって
いる.
これらの多くは,デフォルメした表現方法が採用されている.
我々はデフォルメを誇張度と省略度の観点で,特徴量を抽出する
測定方法を開発し,これらキャラクターを対象に実験を試みた.

休憩 20分

[15:50 - 17:20]
小特集セッション
人文科学とコンピュータ研究を支える資料を考える―MLAの立場から―

趣旨説明
後藤真(花園大学)

話題提供
・福島幸宏氏(京都府立総合資料館)・アーキビスト
・岡部晋典氏(千里金蘭大学)・図書館情報学
・村田良二氏(東京国立博物館)・博物館学

お問い合わせ

 関野 樹(総合地球環境学研究所)
 E-mail: sekino■chikyu.ac.jp (@を■に変更しています)
 TEL. 075-707-2100(代表)

2018-08-18 (土) 12:44:49

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Last-modified: 2018-08-18 (土) 12:44:49 (1d)