重要なお知らせ 情報処理学会のオンライン化事業について

CH研究会 登録会員のみなさまへ
主査 鈴木卓治

情報処理学会のオンライン化事業について

情報処理学会のオンライン化事業について,下記の文章が公式に示されております.(2007年10月1日付)
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-ronbun-200710kaikoku.html

研究報告のペーパーレス化について

刊行物オンライン化委員会は,来年度からの研究報告のペーパーレス化を目指しており,委員会から示された実施案によりますと, おおむね下記のようになります.

  • 研究報告は電子ファイルの形で配布され紙媒体では作られなくなる.登録会員への郵送も廃止される.
  • 研究会の1週間前に研究報告の電子ファイルが情報処理学会の電子図書館(BookPark)からダウンロード可になる.BookParkの利用は事前に登録が必要.
  • 研究会会員は,所属する研究会の研究報告の論文をダウンロードできる.当日参加者は,参加費を払うと,1週間程度有効の時限パスワードを支給される.
  • 参加者は,事前にダウンロードした電子ファイル,当日会場でUSBメモリにより供給される電子ファイル,もしくはインターネットを用いたBookParkへのアクセスによって,持参のコンピュータを介して研究報告を閲覧することになる.
  • 当日配布用に研究会の自己負担で紙媒体の研究報告を作ることが可能.ただし研究会終了後は回収され,研究会による再配布は許されない.(後日紙媒体の研究報告を希望する者は,BookParkにアクセスして有料の印刷サービスを利用することとなる.ただし現行では論文単位(冊子単位ではない).)

新システムのもとでは,研究会会員でない方に研究報告を差し上げることがかなりやりにくく(面倒を強いる)ことになります.これは当研究会のように境界分野の方が多く参加する研究会にとっては,大変不便です.
また,参加者が研究報告の閲覧に用いるコンピュータの電源やインターネット接続環境を確保する必要が生じ,会場の選定や借用費用などの問題が生じます.
研究会としては,たとえば,紙媒体の作成要件がもう少し緩和されるよう(たとえば研究会が自己負担で作成した印刷物の再配布を研究会の責任で実施できる等)学会に働き掛けるなどして,オンライン化後も会員のみなさま方への今までのサービスを可能な限り維持できるよう努力してまいります。

CH81における試行

2009年1月23日開催の第81回の研究会では,「ペーパーレス研究会」の試行を行います.
これは,情報処理学会に所属するすべての研究会において今年度中に最低1回の試行を行うよう,刊行物オンライン化委員会からの要請を受けて実施するものです.
それにともないまして、〆切が例年より若干早くなっておりますので,ご注意ください.

今回の研究会における試行では,これまでどおり紙媒体の研究報告が作られ,当日お渡しすることができますし,登録会員に郵送されますのでご安心ください.

新年度からの体制を体験してみたい参加者の方は,BookParkへのアクセスをお試しください.事前にアカウントを作成し,所属研究会の登録をすませておくことをお勧めします.

なお,会場において電源およびインターネット回線が確保できるかどうかにつきましては,調査の上早急にお知らせいたします.

以上.


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Last-modified: 2018-08-18 (土) 12:44:49 (64d)